２３日のＫ－１ＭＡＸ（代々木第１）特別戦で広告代理店「電通」のサラリーマン戦士、大渡博之（３２）と元暴走族で現キック３冠王者・我龍真吾（３３）の対戦が４日、都内で発表された。昨年７月のＫＯ勝利以来２度目のＫ－１出場の大渡は「ビッグネームの王者とやれるのは、ボクが格闘家として認められた証拠。倒します」と語気を強めた。仕事の合間を縫いスーツ姿で会見に臨んだ大渡は、特攻服の我龍とにらみ合い、「これがサラリーマンの戦闘服。ボクも（正道会館）空手の王者として負けられない」と一歩も引かなかった。
By サンスポ
話題としたらオモシロいですね！
実力も拮抗してたら試合もオモシロいんですが。。。
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