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真央に静香が自身の経験踏まえアドバイス

スピードスケートの岡崎朋美とともに、山梨・富士吉田市の富士急ハイランドでのイベントに参加したトリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリストの荒川静香が、不振の浅田真央にコーチとのコミュニケーションの重要性を説いた。今月のフランス杯で2位に終わった浅田真央(18)は今季からロシア人のタラソワ・コーチに指導を受けている。トリノ五輪前までの2年間、同コーチに師事していた荒川は「私も最初はついていくのに一生懸命だった。言うことは言って、コーチと目指す方向を一緒にするのが大事」と自身の経験を踏まえてアドバイスを送った。

By ニッカンスポーツ
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石井危うし!? 「おまえはもう死んでいる」ジョシュが禁断のメッセージ

「俺に会うとき“おまえはもう死んでいる”」。24日のIGF名古屋大会「GENOME 7」(愛知県体育館)に出場するジョシュ・バーネットから、石井慧に強烈なメッセージが届いた。
 ジョシュは前日18日、名古屋大会に来場を予告している石井に対し「俺の準備はできている。それとも俺と戦うのが怖いか」と対戦を要求するメッセージを送ったが、石井は「IGFは“アウト・オブ・眼中”」と完全に無視。この対応にジョシュは「プロというのがわかってないな。最強を目指すならいつ何時、誰の挑戦でも受ける。これがイノキゲノムだよ」と燃える闘魂に火がついた様子。「IGFに来るなら、その覚悟で来いよ」と実力行使も辞さない覚悟で名古屋で石井を迎え撃つ構えだ。ジョシュの最後通告に、どうする石井?

<ジョシュ・バーネットより電話でメッセージ>

 彼はまだまだグリーンボーイだから、プロというのがわかってないね。最強を目指すならいつ何時、誰の挑戦でも受ける。これがイノキゲノムだよ。(IGFスタッフに対し)彼に会ったら言っておいてくれ、IGFに来るならその覚悟でこいよ。

■IGFプロレスリング「GENOME 7」
11月24日(月・祝)愛知県体育館 開場16:00 開始17:00

<シングルマッチ>
高山善廣
モンターニャ・シウバ

<シングルマッチ>
ザ・プレデター
ネクロ・ブッチャー

<第3試合 20分1本勝負>
タカ・クノウ
アレクサンダー大塚

<第2試合 15分1本勝負>
松井大二郎
浜中和宏

<第1試合 15分1本勝負>
金原弘光
鈴木秀樹(デビュー戦)

【参戦決定選手】
ジョシュ・バーネット
ジョン・アンダーセン
藤波辰爾
初代タイガーマスク
澤田敦士

[ スポーツナビ 2008年11月19日 21:41 ]

世界ランク 錦織は自己最高の63位

 男子テニスのツアー最終戦、マスターズ・カップを終えた最新の世界ランキングが17日発表され、錦織圭(ソニー)は前回から一つ上がって、自己最高の63位となった。1位はラファエル・ナダル(スペイン)、2位ロジャー・フェデラー(スイス)、3位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)。ジョコビッチは最終戦で優勝して、フェデラーに10ポイント差に肉薄した。

 上位選手はシーズンオフとなり、来年1月の来季開幕までランキングはほぼ変わらない。

 賞金獲得額はナダルが677万3773ドル(約6億5700万円)のトップで、2位フェデラーの588万6879ドル(約5億7100万円)に大きく差をつけた。錦織は30万3269ドル(約2900万円)で99位。 (共同)

真央ちゃんミス連発…SP2位発進

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、フランス杯が14日にパリで開幕し、3月の世界選手権で初優勝した浅田真央(18)=愛知・中京大中京高=は女子ショートプログラムで得意のジャンプが乱れ、58・12点で2位だった。

 バンクーバー冬季五輪を来季に控え、浅田真はこれが今季初戦。冒頭の2連続3回転ジャンプが3回転―1回転になったほか、単発の3回転ジャンプもミスで2回転にとどまった。

 浅田真は15日のフリーで、逆転でのGP通算6勝目を目指す。

 ▼浅田真央の話 出来はあまり良くなかった。強気でいくことができなかった。どうしてか分からないが、気持ちが強くないと体も動かない。(フリーは)今日のことは忘れてやりたい。練習でしっかり確認して、本番は考えすぎずにやりたい。 (共同)

38歳のクルム伊達が16年ぶり優勝

 テニスの全日本選手権第7日は15日、東京・有明テニスの森公園で行われ、女子シングルス決勝は今季現役に復帰したクルム伊達公子(エステティックTBC)が21歳の瀬間友里加(ピーチジョン)に6―3、6―3で快勝し、1991、92年に2連覇して以来16年ぶり3度目の日本一に輝いた。

 38歳での頂点は、63年に41歳で8連覇した宮城黎子に次ぐ、戦後2番目の年長優勝となった。

 元世界ランキング4位のクルム伊達は今春、12年ぶりに競技の一線に戻ってツアー下部大会などで活躍した。世界ランク198位、第7シードで挑んだ今大会、決勝でも持ち味の速いテンポのストロークで序盤から第9シードの瀬間を圧倒した。

 ▼クルム伊達公子の話 再びコートでプレーすると決めてから、目標は自然と全日本(選手権)が出てきた。目標と言いつつもまさかまさか決勝に残れるとは想像していなかった。優勝するとも思っていなかった。日に日に動きが良くなった。

By スポニチ
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