格闘技 - スポーツニュース。。。主に格闘技! 忍者ブログ

K-1やボクシングなど格闘技系の話題を中心にお届け。ほかにも野球・サッカーなど気になるスポーツニュースを紹介!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミノワマンがサップを撃破 メーンはノーコンテスト=DREAM

ミノワマンがサップを撃破 メーンはノーコンテスト=DREAM


体重差をものともせず、ミノワマンがアキレス腱固めでサップを撃破【t.SAKUMA】

「DREAM.9 フェザー級グランプリ 2ndROUND」が26日、神奈川・横浜アリーナで開催された。
 大会スタートの第1試合からは話題を呼んだ“世界超人選手権”スーパーハルクトーナメントが開幕。秒殺が連続し4試合いずれもが1R決着と大味な展開となったが、2メートル、100キロを超す男たちの迫力ある姿に会場は沸き上がった。

 1回戦を勝ち抜いたのはボブ・サップをアキレス腱固めで料理した日本の超人ミノワマン、チェ・ホンマン、ソクジュ、ゲガール・ムサシの4選手となっている。
 なお、ホナウド・ジャカレイとジェイソン“メイヘム”ミラーによるDREAMミドル級王座決定戦も行われたが、ジャカレイがアクシデントによる負傷で試合続行不可能となりノーコンテストに終わっている。

 大会結果は以下のとおり。

■DREAM.9 フェザー級グランプリ 2ndROUND
5月26日(火)神奈川・横浜アリーナ 開場17:00 開始18:00

<第10試合 DREAMミドル級王座決定戦>
-ホナウド・ジャカレイ
(1R2分33秒 ノーコンテスト)
-ジェイソン“メイヘム”ミラー

<第9試合 フェザー級GP2回戦>
●山本“KID”徳郁
(2R判定2-1)
○ジョー・ウォーレン

<第8試合 フェザー級GP2回戦>
●今成正和
(2R判定3-0)
○ビビアーノ・フェルナンデス

<第7試合 フェザー級GP2回戦>
●前田吉朗
(1R9分40秒 TKO)
○高谷裕之

<第6試合 フェザー級GP2回戦>
○所 英男
(2R1分38秒 チョークスリーパー)
●エイブル・カラム

<第5試合 ライト級ワンマッチ>
○川尻達也
(2R判定3-0)
●J.Z.カルバン

<第4試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
○ゲガール・ムサシ
(1R1分19秒 アームバー)
●マーク・ハント

<第3試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
●ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
(1R2分29秒 KO)
○ソクジュ

<第2試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
○チェ・ホンマン
(1R1分17秒 KO)
●ホセ・カンセコ

<第1試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
●ボブ・サップ
(1R 1分25秒 アキレス腱固め)
○ミノワマン

[ スポーツナビ 2009年5月27日 6:08 ]
PR

カンセコ、ダメジャ~…空振りKO負け

カンセコ、ダメジャ~…空振りKO負け


 「DREAM・9」(26日、横浜アリーナ)
 大リーグの元スーパースターの格闘技デビュー戦は、“空振り”でのKO負けに終わった。無差別級のスーパーハルクトーナメント1回戦が行われ、ホセ・カンセコ(44)=米国=が、“韓流大巨人”崔洪万(28)=と対戦。強烈なパンチを浴びせられ1回77秒でKO負けした。トーナメント準決勝には、崔、ソクジュ(25)=カメルーン、ミノワマン(33)=フリー、ケガール・ムサシ(23)=オランダ=が進出した。
  ◇  ◇
 44歳のオールドルーキーが、格闘技の厳しさを思い知った。大振りの右フック、サイドキックで先手を取ったが「効いたと思ったら、まだ崔が立っていた」と仰天。来日前から痛めていた右ヒザを悪化させ、サイドキックを放った際に転倒した。そのままパンチを食らい続け、レフェリーがストップをかけた。「これほど大変なのか」-。夢が終わりを告げた。
 入場が最大の見せ場だった。野球映画「メジャー・リーグ」の主題歌「恋はワイルド・シング」に乗り、バットを担ぎ、29歳の美人マネジャーを従えてリングイン。「突然、正気になった。こんなところで『オレは何をやっているんだ』と思った」。ゴング前に、われに返った。
 13歳で空手を始め、大リーグ時代から20年、ムエタイを習った。通算462本塁打の強打者は、本番1カ月前にオファーを受諾。指導者不在で練習が不十分の中、「引退してからずっと、格闘技をやりたかった」という気持ちだけで戦った。
 試合後の表情は晴れやかだった。引退後は、禁止薬物使用や歌手マドンナとの不倫を暴露した自伝を出版。ステロイド依存を克服するバラエティー番組に出演するなど、私生活を切り売りする芸能活動を展開。「日本にこなかったら後悔していた。やり終えた達成感は感じることができた」と、格闘家として生まれ変わった自分を誇った。
 今後については「よくわからない」とだけ話し、「プロポーズの返事を待っている」という美人マネジャーと引き揚げた。すべては私生活にケジメをつけてからになりそうだ。

[デイリースポーツ]

ケンドーコバヤシ、キン肉マニア2009に電撃参戦決定!!

ケンドーコバヤシ、キン肉マニア2009に電撃参戦決定!!
ジャンクマンやベンキマンは大会に登場するんですか!?
2009年5月19日(火)

筋金入りの『キン肉マン』ファンとして知られるケンドーコバヤシ氏がなんと、『キン肉マニア』に解説者として参戦することになった!ケンコバ氏の思い描く“キン肉マニアワールド”とは一体!?【高橋定敬】

──ケンコバさんといえば、かつては「モストデンジャラスコンビ」というコンビ名で活動されていたほどのキン肉マンマニアだけに、このイベント参戦は本当に楽しみです。

ケンコバ かつては僕らも、ブロッケンJr.とウルフマンが原作で初めて登場したときのように、一人が片手で腕立てを、もう一人がバーベル挙げをしながらネタ合わせをしていましたからねぇ(遠い目で)。

――今回は、キン肉マン生誕30周年を記念して、実写化、実現化不可能といわれていた「キン肉マン」の世界観がついに実現するのですが、どのような戦いを期待されてますでしょうか。

ケンコバ まさか(29周年、30周年と)2年連続で節目の年を仕掛けてくるとは思いませんでしたが(笑)、おそらく多くの原作ファンにとっては、ケンダマンやキューブマン、チエの輪マンといったオモチャ超人が出てくるのかどうか、そこが最大の見所になるんじゃないでしょうか。

――いきなりそこですか!!(笑)

ケンコバ チエの輪マンがキューブマンに超人オリンピック・ザ・ビッグファイトの1回戦で敗れた時に発した「ウ~~~ン近代オモチャにゃかなわん…」という切ない一言が非常に印象的だったんですが、そうしたオモチャ軍団対ステカセキングやミスターVTRといった“忘れ去られた家電商品軍団”の試合も見てみたいですね。
あっ! それとジャンクマンは出てくるんですか? 彼が出てきたら相手を完全に殺してしまいますよっ。あれはそういう仕様の超人ですからね。あとベンキマン! 彼は和式便所のカタチをしているのに、なぜ、出身地が古代インカ帝国なのかとか……(以降、マニアックトークが延々と続く)

――のっけからありがとうございます(苦笑)。注目の試合形式ですが、一部情報によれば、実在のプロレスラーと超人タッグがトリオを組んでの6人タッグトーナメントが行われるとか。

ケンコバ 6人タッグというのは、世間の評価が追いついてないだけで凄く面白い試合形式だと思いますよ。例えば、ブラックホール&ペンタゴンの四次元殺法コンビと現役レスラーがトリオを組んで、ブラックホールの穴の中にペンタゴンが消えたと思ったら、もう一人の本物のプロレスラーが出てきたりとか(笑)。そんなシーンが見られたら最高です。

「昔、ラジオで『キン肉マン』の話だけをして終わったこともあるぐらいですから期待してください!」【高橋定敬】

――やはり注目は原作「キン肉マン」の世界感をどこまで再現できるのかという部分になってくると思いますが、このあたりはいかがでしょうか?

ケンコバ 原作ならではの必殺技も楽しみです。特に見てみたいのはキン肉ドライバー。キン肉バスターは実際のプロレスでも使い手がいますが、キン肉ドライバーはいませんからね。でも実は一度だけ、越中さんが武藤敬司にやったことがあるんですよ。

――えっ、本当ですか!?

ケンコバ ええ。武藤さんの雪崩式フランケンシュタイナーを越中さんがそのまま落としたところ、奇跡的にキン肉ドライバーみたいなカタチになったんですよ。そもそもキン肉ドライバー自体、でっかい猪に襲われたときに偶然、生まれた技なんですが、これを意図して出せたらスゴイですね。

――出場選手については、現時点で発表されているのはミノワマンのみ。実は某団体の現役チャンピオンが出場するという未確認情報もありますが…。

ケンコバ それは楽しみですね。おそらくファンからすると現役レスラーと超人のバトルが噛み合うのかどうかが気がかりですが、ミノワマンは掛け値なしに面白い人なんで、おそらく噛み合いまくりでしょう。

――ミノワマンもケンコバさん同様、大の「キン肉マン」ファンです。

ケンコバ ええ。実は以前、大阪のある格闘技イベントのときに解説席でご一緒させていただいたことがあるんです。で、そのリハーサルの時に、どうせ放送されないのだからと、僕が放送禁止用語を叫んだんです。それをミノワマンが「クククク」と笑ってくれたんで、内心、「よかった」と思ったいたら、あろうことか、なんとミノワマンが本番でその言葉を絶叫。しかも次の瞬間、僕の方を見て「ニヤリ」と笑ったんですよ。そのときに、この人は本当に本能で動いてんねんなと感じましたね。

――そのあたりは確かにキン肉マンに通ずる部分がありますね(笑)。

ケンコバ そうですね。ミノワマンもそこまでキン肉マンに心酔しているなら、いつかは「キン肉ハウス」みたいに自分の顔の家に住んでほしいですね。

──大会当日は、こちらも吉本きっての『キン肉マン』ファンとして知られるバッファロー吾郎のお二人と解説されますが、抱負を聞かせてください。

ケンコバ 昔、3人でラジオをやっていたんですけど、普通に『キン肉マン』の話だけをして終わったこともあるぐらいですから期待してください!

──ファンにはたまらない解説になりそうですね。では、当日を楽しみにしております!

ケンドーコバヤシ
 現在『キャンパスナイトフジ』、ドラマ『BOSS』(ともにフジテレビ系)などに出演中。7月18日(土)~20日(月)に幕張メッセで行われる史上最大の笑いの祭典『LIVE STAND 09』にも出演予定。

■「キン肉マニア2009」
5月29日(金)東京・JCBホール 開場17:30 開始19:00

【出場決定選手】

中西 学(IWGPヘビー級王者/新日本プロレス)

【出場予定選手】

ミノワマン

【解説者】

ケンドー・コバヤシ

元女王様HIROKO、ジョシュの刺客に判定勝利=ジュエルス

元女王様HIROKO、ジョシュの刺客に判定勝利=ジュエルス


元SMの女王様HIROKO(左)が“ジョシュからの刺客”フーパーに判定勝ち【田栗かおる】

 女子総合格闘技「ジュエルス 3rd RING」が16日、東京・新宿FACEで開催された。

 メーンのリングに登場したのは、元SMの女王様という異色の長身ファイターHIROKO。ジョシュ・バーネットに指導を仰ぐ、シャノン・フーパーを相手に5分2Rのジュエルス公式ルールで国際戦を行った。

 試合は5分2Rをフルに使い、打ち合いで展開。170センチのシャノンに対し180センチと上背とリーチで上回るHIROKOは、距離を取り左ジャブと右ローでシャノンに接近戦を許さない。HIROKOのジャブにカウンターを合わせんとするシャノンだが、HIROKOは懐を深く保ちクリーンヒットを与えない。
 パンチで攻めようとするシャノンは前足に体重が乗ってしまい、結果として次々にローキックを被弾。踏み込みと前へ出る圧力が鈍ってくる。
「勝ちに行き過ぎた感じがしてイマイチだった」と反省したHIROKOだが、終始ペースを握り続け、試合は文句なしの判定勝利。

 体格と実力に見合った相手がなかなか見つからないのが悩みどころだが、試合後は「金網もやってみたい」とケージファイト挑戦にも意欲を見せていた。

 大会結果は以下のとおり。

■女子総合格闘技「ジュエルス 3ndRING」
5月16日(土)東京・新宿FACE 

<メーンイベント JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R>
○HIROKO(B CREW/第4代スマックガール無差別女王)
(2R判定3-0)
●シャノン・フーパー(アメリカ/CSW)

<セミファイナル シュートボクシングルール -53.5kg契約 2分3R>
○石岡沙織(空手道禅道会)
(3R判定3-0)
●岡 加奈子(シュートボクシング/立志会館)

<第7試合 シュートボクシングルール -53.5kg契約 2分3R>
●冨田美里(シュートボクシング/シーザージム)
(3R判定3-0)
○AZUMA(y-park/J-GIRLSバンタム級2位)

<第6試合JEWELS公式ルール -48kg契約 5分2R>
○瀧本美咲(空手道禅道会横浜支部)
(1R3分40秒 腕ひしぎ十字固め)
●関 友紀子(フリー)

<第5試合 JEWELS公式ルール -58kg契約 5分2R>
○杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)
(2R判定3-0)
●セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)

<第4試合 JEWELS公式ルール -54kg契約 5分2R>
○長野美香(S-KEEP/CORE)
(1R2分09秒 TKO ※レフェリーストップ)
●深岬パトラ(空手道禅道会松本支部)

<第3試合 JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R>
●HARUMI(アゲ♂アゲ☆)
(1R2分22秒 腕ひしぎ十字固め)
○及川千尋(格闘探偵団バトラーツ)

<第2試合 JEWELS公式ルール -57kg契約 5分2R>
●小林華子(伊藤道場)
(2R判定3-0)
○アミバ(DEEP OFFICIAL GYM IMPACT)

<第1試合 JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R>
○森藤美樹(T-BLOOD)
(1R0分16秒 KO)
●まゆ(空手道禅道会松本支部)

[ スポーツナビ 2009年5月17日 0:11 ]

坂口、打倒・北岡へ秘策あり ミノワマンも緊急エール!?=6.7パンクラス

坂口、打倒・北岡へ秘策あり ミノワマンも緊急エール!?=6.7パンクラス


ミノワマン(左から2人目)も緊急エール!? 同大会に出場するTEAM坂口道場の面々と写真に納まる【スポーツナビ】

 6月7日のパンクラス北岡悟凱旋興行(東京・ディファ有明)でメーンイベントに登場し、北岡と対戦する坂口征夫が16日、都内・坂口道場にて公開練習を実施した。

 この日は一般の方が参加する通常のキックボクシングプログラムを取材陣に披露。坂口も普段から一般会員の方と拳を交えているというが、そこにはヘッドギアも装着せずパンチをガンガン打ち合う姿が。プロ、一般の分け隔てなく、鼻血を出す人も見られるなど、濃く充実した“いつもの光景”が目の前で繰り広げられた。
 こうして練習終了後、坂口は囲み取材に応じ、北岡戦にむけて意気込みを語った。

「一般の人とはあれが普通です。野生の勘が研ぎ澄まされますね。いろんなことに対応できる」

 激しい練習内容についてコメントを求めると、坂口は事もなげに一般の方と触れ合えるメリットを口にした。がむしゃらに向かってくる人間と向き合うことで、眠っている野生の闘志をかき立てられるというのだ。
 しかし、今度の相手は戦極で一気にスターダムにのし上がった北岡。意識するところも多いと思われたが、「いつもどおり。意識したところで、どうかなるわけでもないので。自分の武器を強化するのみ」と平常心をキープしている。ただ、いろいろな所で声をかけられるなど注目度の高まりは感じているようで、「デビューして2年なのに、ビッグネームと対戦できてうれしい。強いのに順番待ちをしている人もいるだろうし、ありがたい」と素直にこの“おいしい一戦”を歓迎していた。

 もともと対戦相手を研究するタイプではなく、北岡戦に関しても「(研究することで)型にはめたくない。なるようになるし、野性的なところに任せる」とリングに上がったときの動きを信じるという。また、自身初となるメーンイベントに抜てきされたことについては「気が重い」としながらも、「中途半端な試合にはならない。自分のKOか北岡さんの一本。メーンらしい白黒はっきりつく決着になる」と肩にのしかかる責任を力強いコメントで払いのけた。

 最後に「技術vs.技術ではなく“際”の戦い。当たれば倒れる武器は用意している」と不敵にほほ笑んだ坂口。ファーストコンタクトでの決着もあり得るギリギリの一戦に向け、秘策があることをうかがわせた。
 今をときめく王者とのメーンイベント。“荒鷲”坂口征二の息子、俳優・坂口憲二の兄と呼ばれた男が、“北岡に勝った”坂口征夫となる千載一遇のチャンスをものにできるか。

 なお、たまたま練習に訪れたミノワマンが急きょフォトセッションに参加。よく状況を飲み込めていないながらも、まんざらでもない様子で坂口らと1枚の写真に納まっていた。

 大会詳細は以下のとおり。

■北岡悟凱旋興行「PANCRASE 2009 CHANGING TOUR」
6月7日(日) 東京・ディファ有明 開場15:00 開始17:00

【全対戦カード】

<メーンイベント ライト級戦 5分3R>
坂口征夫(TEAM坂口道場/同級2位)
北岡 悟(パンクラスism/戦極初代ライト級王者)

<セミファイナル 初代フライ級キング・オブ・パンクラス決定戦 5分3R>
砂辺光久(フリー/同級1位) 
江泉卓哉(総合格闘技道場 武門會/同級2位)

<第9試合 日韓対抗戦4対4 ライト級 5分2R>
大石幸史(パンクラスism/同級1位)
キム・ヒュンクワン(パンクラスコリア/Team Tackle)

<第8試合 日韓対抗戦4対4 ミドル級戦/5分2R>
佐藤豪則(Laughter7/同級1位)
キム・フン(パンクラスコリア/Team Tackle/初参戦)

<第7試合 日韓対抗戦4対4 フェザー級 5分2R>
赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン)
ジョン・ジンソク(パンクラスコリア/パラエストラ清州)

<第6試合 日韓対抗戦4対4 ヘビー級 5分2R>
チェ・ムベ(Team Tackle)
藤井勝久(フリー)

<第5試合 バンタム級 5分2R>
川原誠也(パンクラスP’sLAB横浜/同級1位)
曹 竜也(闘心)

<第4試合 ミドル級戦 5分2R>
KEI山宮(GRABAKA/ライトヘビー級1位)
大堀竜二(TRIAL) 

<第3試合 フライ級 5分2R>
廣瀬 勲(ストライプル/同級3位)
中村圭志(TEAM坂口道場)

<第2試合 ウェルター級戦 5分2R>
窪田幸生(TEAM坂口道場) 
鈴木槙吾(ALLIANCE) 

<第1試合 ライトヘビー級 5分3R>
川村 亮(パンクラスism/第4代王者)
内藤征弥(和術慧舟會A-3)

<ネオブラッド・トーナメント ライト級準決勝戦 5分2>
中村晃司(パンクラス稲垣組)
ISAO(TEAM坂口道場) 

<ネオブラッド・トーナメント ライト級準決勝戦 5分2R>
平山敬悟(パラエストラ八王子/チームZST/予選優勝)
富山浩宇(パンクラスP’sLAB横浜)

<ネオブラッド・トーナメント フェザー級準決勝戦 5分2R>
田中康友(SKアブソリュート)
齊藤 曜(パラエストラ仙台)

<ネオブラッド・トーナメント フェザー級準決勝戦 5分2R>
内山重行(GRABAKAジム/予選優勝)
富田浩司(パンクラス稲垣組)

<ネオブラッド・トーナメント バンタム級準決勝戦 5分2R>
吉武伸洋(パンクラス稲垣組)
川名蘭輝(ロデオスタイル/チームZST)

<ネオブラッド・トーナメント バンタム級準決勝戦 5分2R>
島崎太郎(U-FILE CAMP.com/予選優勝)
佐々木亮太(BAD ASS 13)

<ネオブラッド・トーナメント フライ級準決勝戦 5分2R>
石井拓麻(ALLIANCE)
清水清隆(SKアブソリュート)

<ネオブラッド・トーナメント フライ級準決勝戦 5分2R>
辻田大祐(秋本道場Revo龍tion/予選優勝)
矢島雄一郎(禅道会総本部/チームZST)

[ スポーツナビ 2009年5月16日 21:29 ]
  8    9    10    11    12    13    14    15    16    17    18  

スポーツ

スポーツ情報

ブログランキング

BS blog Ranking
にほんブログ村 格闘技ブログ 総合格闘技へ にほんブログ村 格闘技ブログ ボクシングへ 人気ブログランキング ブログ王 ブログランキング ブログランキング

あわせて読みたい

あわせて読みたいブログパーツ

ログール

ソーシャルブックマーク

カウンター

ページランク

フィードメーター - スポーツニュース。。。主に格闘技!

  • seo

バーコード

おすすめ格闘技情報

カレンダー

12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

ボクシング

K-1&総合格闘技

amazon

忍者ブログ

[PR]

TemplateDesign by KARMA